ぶっちゃけ、移民問題が行き着いた結論の一つで有ろうから。
勿論、英国国民自身のEUへの見限りってのも有るでしょうし、他にもいろいろ有りそう。
そんな所までこちらで調べるのも大変だし、一次ソースに触れることが出来ても英国国民の国民性を知ってるわけでもないので無意味ですから。
わが国日本に及ぶ影響って観点で言えば、早速為替に響いて、連動して株式市場に。
そして、経済的影響は恐らくは世界中に及ぶかと。
んなことは、恐らくは皆さん気がついてる。
それに影響され、戦争の危機が迫っているコトも多くの人が指摘してる。
で、そう言う時に発表される国民保護情報って、どんな風に出てくるの?
以下にネタ動画ながら良く出来てる物を紹介する。
ただし、緊急放送の音声やJ-alertの警報音など入っているし、割とストレスフルな動画なので、一応閲覧にはご注意願う。
動画自体は、インディペンデンス デイの続編のパロディー的な物。
地球外生物による侵略に立ち向かった話で、続編っつーことは、再侵攻を受けるんだろう。
見てないからわからないけども。
↑は予告編。後で見ようっと。
で、取り上げたネタ動画の方、地球外生物からの攻撃に対して国民保護情報が出されたって画像が所々に出て来てる。J-alertの警報音もこっそり鳴ってるし。
で、どなたか、国民保護情報の放送画面、見たこと有るだろうか?
私は見たこと無い。
例えば、北朝鮮のミサイルが首都圏に落ちる、なんて時に国民保護情報出るんでしょうけど、何しろ見たことが無い。
いざって時に現実感が無さそうで怖い。
英国のEU離脱確定(手続きに六年掛かるんだっけ?)により、韓国、中国にもかなりの経済的影響が出るようで、南シナ海や東シナ海でゴタゴタ起こしてる中国が尖閣や沖縄、鹿児島とかの九州に手を出す可能性も上がったわけで。
で、中国が動けば韓国やロシアも火事場泥棒的に襲ってくる可能性は高いかと。
そんな暗い暗い未来予想図も描くコトが可能だってのに、国民保護情報を受け取った経験が無いってのは甚だ不安。
まぁ、近所にシェルターになるような構造物無いから無意味かもだけど。
たまたま先の動画見て、そーいやみたこと無いなぁ、と思い当たったわけで。
平穏無事に過ごしたいですが。
心構えはしておかないとなぁ。
07:37追記
よくよく思い出してみたら、国民保護情報出た事はあったわけで。
北朝鮮のミサイルが沖縄方面に飛んだ時。
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