心境

知ってしまった、と思いたくなる程度に。

日本はとんでもない窮地に陥っている。
何しろ、日本人のほとんどはまだ気が付いていない。
悲鳴を真っ先に上げ始めたのは在外邦人だ。




とにかく、AJCNという所の見解を見て欲しい。
AJCNレポート:　海外メディアは慰安婦問題日韓合意をどう報じたか？ －日本人が知らない歴史戦完敗－
これは第２報である。
在外邦人の悲鳴。

慰安婦問題の日韓合意というのは、こういう風に過去から未来まで大きな大きな禍根を塗り付けた。

過去とは、まさに当時、日本のために命を張った日本軍将兵や民間人の方々の名誉。
言うまでもなく、強制的な戦地売春婦など存在させなかったのが日本軍である。将官並みかそれ以上の高給取りであった戦地売春婦。
今の倫理観では違法に感じるかも知れない。しかし、世界中見回すと当時は合法であったし、朝鮮、ベトナム戦争時も戦地売春婦は合法的にいた。（当然ながら、この時の相手は米軍将兵などである）
そして、大東亜戦争時の日本軍相手のほとんどの戦地売春婦は日本人女性である。
外務省の認めた軍の関与とは、実は健康診断や移動、違法な募集の摘発であって、力ずくで少女を20万人も連れてくるなど物理的にも不可能な話であるのだ。

ところが外交の場で総理が謝罪するとか？
有りもしない嘘っぱちにお墨付き与えてどうするのか！？
健康診断やってごめんなさい？
移動の便宜図ってごめんなさい？
違法な募集の摘発してごめんなさい？
あほか？
諸国の方々が信じるわけ無いだろ!!
ただし、こちらが合意を知ってすぐまもなく、諸国の報道も伝え始めた。
尋常でない手回しの良さである。
昨今、諸国の報道にChinaやKoreaの金や影響力が反映されてるとも聞くし、何か裏が有るのだろう。
なんとしても日本を性犯罪と妖女誘拐の国にしたい、敵がいるのだ。

いろいろおかしな報道や教育がなされているが、以上のコトは残念ながら事実である。

そして、この汚名は今現在も、この先の子供達にも付きまとう事になる。断じて許せない。

この問題のきっかけになった朝日新聞の誤報
なのだが、
朝日新聞の慰安婦報道問題 Wikipedia
辺りでもご覧頂くのが早い。
暴論的にまとめると、この問題のきっかけになった慰安婦報道は嘘っぱちでしたって認めてるんですね。
どうも、韓国国内のフォーラムで朝日新聞の編集委員だかが、朝日新聞が誤報認めたってデマが流れてると駄法螺吹聴したそうだが、これはまだ確証を得てない。（百田尚樹氏のツイートにある。探偵ナイトスクープの放送作家にして、永遠の０の作者さんだったかな？）

悪くないのに謝るというのは、残念ながら日本人的な考えで、他の国では有り得ない考え方。

戦地売春婦でしかない慰安婦を、いつの間にやら20万人の処女を弄んだロリコン国家言われたらブチ切れるだろうが！

そして、多くの日本人はこの事を知らないのだ。
ちょっと手間暇かけて、ネットで調べる必要が有ったりする。
何故ネットか？
日本のメディアは反日勢力ゆえ、都合悪い事は一切伝えない。
例えば、この日韓合意の後、戦地売春婦を模した像が在韓日本大使館前の歩道にもう一体置かれたのだが、マスコミはノータッチである。
日韓合意内容的には逆噴射な出来事はマスコミには都合悪いから伝えないのだ。
マスコミは、日本をロリコン国家としたい勢力の一つである。あほくさいでしょ？
知ってた、若しくは知ってしまったらもっとあほくさいのだ。
実は、ドイツも今移民にやられてどえらい事になってるが、日本も同じ危機が迫っており、もっと言えば日本の共産化をしたい勢力がプロパガンダ戦争を仕掛けているのだが、何しろマスコミが敵なのだ。

と、書き連ねると切りが無いが、難しいコト苦手って人は、日本を過去から未来までロリコン国家であるとレッテル貼りしたいヤツらが日本国内にもいて、今のところロリコン国家であると世界中の報道が認定してくれたってこと。


情けない話。
ロリコン国家だぜ？
たまんねぇよ。

で、この動画を貼っておく。
Mad動画イベントの告知なのだが、イベント告知という部分を抜かして見て欲しい。

我が心境に近い。

警告する。
闇に紛れて欲を出しても
暗すぎて何一つ得る物など
無い。
だが、そんな暗闇でも夢は見える。
奴をバラバラにする、
そんな、長年の夢だ。

だから俺は悪魔と契約した。
レベルが違う、誰も追いつけない。
さて、囚われたものを檻から出そうか。
今の俺は愛する者の怒りの化身だ。
あとはもう、
あなたに火を付けて欲しいだけだ。

俺は知っている。
奴がやったことを。
これは、そんな闇の詩だ。

だから、さあ、火をつけて。
明るく、この場所を照らして。
あの頃のように、激しく燃やして。

～その名を捨てよ、MADという武器のみ持て～
～ここは秒速で雌雄決する、容赦なき戦場～
～生き残れ。本物の闘いに～